こんにちは☆-(･ε･｀
六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルのblog担当ヤマダが本日も更新していきますのでお付き合いくださいませ!!! 🙂
前回見事に六本木の有名店であり人気店「ZOO東京」に採用が決まったＹ美さん★
次回「zoo」にお邪魔した時にはＹ美さんからお話を聞かせてもらえるといいな～なんて思っています。憧れの六本木でキラキラしながらアルバイト出来ている事を祈っています☆
さてそんな「ZOO東京」の特徴をご紹介させて頂くと…伝説のキャバ嬢グランプリの開催地でもあり、グランプリ輩出者、ファイナリストもいたりと本当に有名店です。
とにかく大箱なのでキャスト数も多く、キャストさんの平均年齢が20代半ばで、女性の系統としてはオールジャンルＯＫといった感じです。クラブ(ママがいるとこじゃなくて踊れるとこ)の様な雰囲気もあったりするので、賑やかな雰囲気なんかが好きな女性にはとてもピッタリだと思います 😉 😉
男性スタッフさんいわくフリーのお客様が多い事から、お客様の年齢層も幅広く、サラリーマンはもちろん六本木らしい富裕層のお客様、業界系の方も多いそうです☆
あと有名店だけあって地方から来店するお客様も結構いらっしゃるんだとか。出張の度に通っているお客様もいるんじゃないですかね！
営業中のメインフロアを見ていて思いましたが確かに年齢問わずにお客様の身なりが素敵です。そしてお金持ちそうな感じが漂っています。
全てが六本木に相応しい洗練された空間です
お店にお客様の雰囲気がマッチしてる…！あ～これが六本木のキャバクラへ来れるステイタスなのか？なんて思いました。
Ｙ美さんとの面接へ同行した数日後、わたくしヤマダはまたもや「ZOO東京」へいける事となりました～☆-(･ε･｀
というのも実際「ZOO東京」でアルバイトしているキャストさんにお話を聞くために♪
憧れの六本木エリアで働きたいと夢を抱いている女性の皆様への後押しが出来れば幸いです 😛
ラグジュアリーホテルの様な廊下が広がります
まず1人目の明るい雰囲気が見た目にも滲み出ている笑顔の素敵なＡさん。
東海地方から出てきて1年とのこと。
どうやって「ZOO東京」の存在を知って入店をしたのか？という事を聞いてみたところ…
「関西にもお店があるので元々知っていた。ZOO東京には知り合いのスカウトマンからの紹介で」とのお話されてました♪
ちなみにZOOは全国展開していてミナミ、神戸、京都、地方には金沢、広島、仙台にもお店があるんです!!!さすが超有名大手グループ…規模が違いますね。
「ZOO東京」でアルバイトするまではどんなイメージでしたか？という質問には…
「楽しそう」「女子力あがりそう」というイメージがあったそうで、実際にアルバイトをしてみて感じた事は「楽しい」というギャップなしの回答でした。
これだけ大型店で在籍女性も多ければ派閥だったりギスギスする感じもあるのでは？と思うのですが…そんな感じが一切ないそうなんですよ。
私がお店にいる間もキャストさん同士でお店に来たり、皆で同伴出勤していたりして、本当に仲が良く楽しそうでした。こんな風に書いていいのかはわからないのですがなんだか学校みたいな和気藹々とした雰囲気というか☆
そういった雰囲気があるのはやっぱりノルマがないというのも理由のひとつなのかもしれません！
あとやっぱり六本木の有名店だけあって「キャバ嬢としてレベルも高いので働いている女の子が可愛くて自分磨きも出来る」とお話されていましたね。
本当みんな可愛かったり美人なんですよね☆アラサーのヤマダは普段若い女性とお話する機会がないので、可愛さと若さの眩しさにインタビュー時には恥ずかしながらもドキドキしてしまうのはここだけの秘密です。。
Ａさんと話していると自然に笑顔になって楽しい気分になっているので「キャバ嬢は天職なんですね」というような事を言うと
「学生時代は絶対キャバ嬢にはならない」なんて思っていたそうです(笑)これには笑ってしまいました～！ 😆
話し方も上手だしキャバクラで働く前もアパレルだったりの接客業なのかな？なんて思って尋ねてみたところ…超意外な返答が。
なんと「町工場に勤務していた」とのこと。
「えっ…!?!? 😯 😯 😯 」(本当にこんな顔)になってしまいました…。要するにライン作業です。
キャバクラで働くキッカケになったのは、工場勤務だとお給料も低いし貯金も出来ないから、という理由でした。
あととにかくお酒を飲むことが好きだそうで、飲み代にお給料が消えていたそうで。
お酒好きという事もあって今は仕事が楽しいと話してました 😀
もちろん大変な事もあるのは事実でしょうけど、そんな雰囲気も微塵に感じさせずで個人的にはパワフル美女なＡさんにとても元気をもらいました～★Ａさん指名で通っているお客様もきっと私みたいな気持ちなのだろうなあ～と思いました。
次回はＡさんがお店探しをしていた際に重視していたこと、なんとも六本木らしいアフターなんかについての記事をblogにアップしていこうと思います☆ 😉 😉
森美術館が好きです
ナイトワーク取材班/ヤマダ
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