ダブルワークしたいな~と考えている皆さん、こんばんは☆
六本木キャバクラ求人きゃばチャンネル、ブログ担当のヤマダです☆-(・ε・`
先日某会社にて働いている知人の話を聞いて驚いたのが、月給14万円という話。
都内なのに?
アルバイトじゃなくて正社員なのに?
月曜~金曜、朝から夜まで働いてるのに?
実家じゃなかったら生活していけなくない?
もうビックリしすぎて、寝ても醒めても「月給14万円」が頭から離れずにモヤモヤすること数日。
月給14万円までとは言わなくても、現状のお給料では生活していけない、貯金ができない…と嘆いている女性は多いのではなかろうか?
というわけで、今日はそんな女性のためにキャバクラのダブルワーク、六本木での現状やおすすめのエリア、働き方のアドバイスをしていきますよ。
それでは、レッツゴー。
キャバクラでWワークする時の働き方
Wワークをする、と言ってもただ闇雲に働けばいいというわけではありません。
よっしゃ、ダブルワークで稼いだるで!!!と意気込んで、仕事や学校が終わった後に無理して週6日キャバクラでアルバイトしてぐでんぐでんに疲れてしまってソッコー辞めてしまう…なんて事にならないように気を付けるべし。
Wワークの際に優先すべきこと
キャバクラでWワークをする時に優先すべきは、ずばり「本業」。
学生なら大学や専門学校、昼職の方はお昼の仕事を優先しましょう。
Wワークのはずが、いつのまにかアルバイトのはずのキャバの方が本業に…なんていうのはよくある話。
別にそれが悪いとは言わないけれど、将来的な事を考えると学校や昼職の方を優先すべきだと個人的に思う。
ずるずる働いて夜の仕事から抜け出せない
↓
そうこうしているうちにいい年齢になってしまって夜の仕事でも働けなくなる
↓
昼間の仕事では資格や職務経験がなくどこからも雇ってもらえない
↓
正社員にもなれずアルバイト生活…
なんていう涙なしには語れないケースも…。
若い時はいいんですけどね、20代後半とか30代になってくると周りのバリバリ働いてる同年代と比べちゃうしこれ本当にツライから…!!!
とにかく本業をきちんと続ける事が優先だ!!!
次に、アルバイト(出勤する日)はなるべく曜日を固定する事。
その理由は、お客さんを掴みやすいし、お客さんも来てくれやすいから。
せっかく場内指名や本指名をもらえても、出勤する曜日がバラバラだとお客さんが急に来てくれた時にいない…なんてもったいない事にもなりがち。
でも出勤する曜日が決まっていると「毎週〇曜日と〇曜日はお店にいます?」とお客さんにアピール出来るし、遊びに来てもらいやすくなります。
キャバクラでWワークをするなら「本業と両立しやすい環境」のお店を選ぶ事、「出勤する曜日を固定する事」がキーポイント☆-(・ε・`
ただ、昼職や学校とキャバクラでWワークするにあたり、どうやって「両立しやすい環境」のお店を選べば良いのか?
次項では夜の仕事の求人情報に詳しい六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルだからこそ教えられるWワークでオススメなエリアを紹介していきます☆-(・ε・`
キャバクラのWワークでオススメなエリア
求人募集情報を見ていると大概のどのエリアのキャバクラも「ダブルワークOK、歓迎」という好意的な内容が記載されている。
だがしかし、これを本当に鵜呑みにしてはいけないのだよ。
「ダブルワークOK」ってのは、ぶっちゃけこの基準が曖昧。
お店によっては本当に週1.2日~アルバイトできるところもあるし、週3.4日~勤務ができる女性しか採用していないという店もある。
むしろ、レギュラー勤務のみの募集で実際はダブルワークでは募集自体していないケースも。
しかも、こういうのって六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルのような紹介業者を通さずに自分でお店探しをした場合、実際に面接へ行ってみないとわからないんですな。。
それを確かめるために1店舗ずつ面接行ったり体入アルバイトしたりするのってマジで大変。交通費もかかるしさ。お金ないからWワークしたいのにさ。
そんな風に時間やお金を無駄にしないためにも、Wワークにオススメなエリアをご紹介しちゃいます。
六本木キャバクラでダブルワークはどう?
六本木ね、やっぱり憧れちゃうよね。キラキラしてるよね。
でも、キャバ激戦区である六本木は、アルバイト感覚というよりも夜一本で本気でキャバ嬢している女性が多数を占めるエリア。
そんな中でWワークとなると、正直難しい。
私が見てきたお店探しのケース(Wワーク希望者)だと週1.2日で採用になったケースはほぼほぼありません。
六本木エリアのキャバクラの9割は高級店。
この高級店は週4日~勤務できる女性を採用する傾向にあります。
どのお店も高時給を支払っているからこそ、たくさん出勤してお客さんをガンガン掴んでくれる即戦力になるような女性が欲しいんです。
もし六本木のキャバでダブルワークしたいのであれば週4日~勤務出来る事が条件、そして終電上がりも基本的にNGだと思って下さい。
週1.2日程度しかアルバイト出来ないのであれば、モデルや芸能人レベルのかなりの美人でなければ採用にはなりません。要するに「そこにいるだけで華やかさがある美人な子」って事。
お店的にはそういう客寄せパンダ(言い方が悪いけど…)的な希少な存在ならば欲しいということ。
結局六本木では容姿が全てになるんですね。
美人なら何でもOK、みたいな。
弱肉強食の世界ですね。
ちなみに、六本木にも1割程度中級店は存在しています。
ただし、六本木というエリア柄、「中級店なのに採用基準は高い」事をお忘れなく。
人気のエリアなので、とにかく高級店だろうが中級店だろうが「六本木でアルバイトしたい!!!」という女性が大勢集まってきます。
だからお店側も可愛い女性を選び放題。
高級店だけじゃなく中級店の女性の見た目のレベルも自然と高くなってしまう…。
他のエリアの中級店に行けば時給4.000円はもらえるぐらいの見た目レベルなのに、六本木のキャバクラだと時給2.500円しかもらえない…とかね。
もったいなくないですか?
ステイタスが欲しければ、その時給でも六本木でアルバイトするのもまあアリなんだろうけど。
でも、Wワークで稼ぐことが目的なら、六本木を外して他エリアでお店を探す事を全力でおすすめしますよ、ヤマダは!
ダブルワーク希望者におすすめするエリア
先程、高級店は週4日~勤務できる女性を採用したい、という内容に触れました。
でも週4日~勤務出来ない、別に六本木にはこだわらない、という方に是が非でも紹介したいのが、「新橋」のキャバクラになります。
六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルの求人担当、おさと氏のおすすめエリア!
新橋ィ~?
オヤジの街でしょ?
オヤジがよくインタビューに答えてる街でしょ?
駅前に蒸気機関車がある
まあ、新橋のイメージはこんなものんでしょうか。
でもね、新橋も六本木と同じ港区だから。
新橋をWワークにおすすめする確固たる理由があるんですよ。
根拠なく言ってるわけではございません。
まず新橋という立地。
新橋は皆さんご存知の通りサラリーマンの街、そして銀座に隣接する街でもあります。
そのため客層が悪くない!接客しやすい!
そういう気軽さがある街だからこそ、新橋のキャバに在籍している女性はダブルワークしている女性も多いし、いかにも夜やってます的な夜に染まってるケバイ子(笑)がいません。
これ、結構大事で同じような境遇(Wワーク)の女性が多い方が働きやすいんですよね。
お店側もダブルワークに対して理解もありますし。
そして、新橋の全てのキャバクラというわけではないけれど、終電上がりOKのお店もいくつかある。
その他に一般的なキャバクラだとドリンクバックが200~300円が普通なのに、なんと1杯800円と高額なドリンクバックがあるお店も。
指名バックも1本1000円というような設定ではなく、お客さんの会計の10~20%が指名バックになるお店も存在します。
これはお客さんがお金を使えば使うほど自分のバックが高額になるってわけ。
1回のお会計で10万円使うお客さんだったら1~2万円がバックとして還元されるなんともうれしい仕組み。
時給自体がすごく高いわけではないけれど、ダブルワークでもバックでガンガン稼げる新橋のキャバクラもあるって事を知ってほしい!
六本木の高級店なんかでは時給5.000円でアルバイトを募集していても、お店によってはこの時給にバックが含まれてるという事もありますからね。
だから全然給料が上がらない…と嘆く女性も少なくない。
まあ、頑張ったら頑張ったぶんだけお給料上がると嬉しいし、俄然モチベーションも上がるしね☆-(・ε・`
Wワークでも本業と両立しやすい環境、
バックが高いから出勤回数が少なくても稼げる
これが揃っているのが新橋のキャバクラ!
キャバクラでWワークにおすすめなエリア、六本木での場合、そしてWワークするにあたって優先すべきこと、いかがでしたでしょうか?
今のお給料だけでは不安な方、ちょっと余裕を持った生活をしたい方、貯金したい方、ダブルワークはじめてみませんか?
どんな感じか不安な方もまずは体入してみましょう☆-(・ε・`
体入で実際にアルバイトしてみればお店の雰囲気がどんな感じなのか、本業と両立できそうか、を体感できるはず。日払いでお給料ももらえるし。
新橋のキャバクラで面接してみたい方、お気軽に六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルの求人担当者「おさと」までご連絡下さい☆
繁華街で声をかけてくるようないわゆるスカウト業者ではありません!
応募者様の希望を重視した上で安心してWワークでもアルバイトできるお店をご紹介致します!
皆様のダブルワーク生活がより良いものとなりますように☆-(・ε・`
それでは、また!