六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルのblogをご覧の皆様、こんばんは☆
六本木をはじめ東京都内のキャバクラやクラブはこれから稼げるシーズンに突入!!!していくはずなんですが…
最近どうも「夜の仕事って稼げない」そんな風に思っている女性も多いのです(T_T)
だからこそ稼げるシーズンに突入する前の今こそ、「夜の仕事で稼げない理由」を今日は解説していきます☆-(・ε・`
六本木をはじめ東京のキャバクラやクラブでバイトしようと思っている方、面接行く前にこちらのページをチェックしてね。
夜の仕事に対しての意識が低い
夜の仕事へのハードルが低くなっているぶん、安易にアルバイトできる、という考えの女性が増えてきてしまっているな~と感じます。
キャバクラ求人の仕事をしているからこそ、応募者の仕事に対しての意識の低さを感じてしまうのは以下のような時です。
体入荒らし
これは求人募集しているキャバクラのスタッフからよく聞きます。
たくさんの女性から面接への応募が来る事自体は嬉しいけれど、全額日払いの給料目当てで体入だけって子が少なくないそう。
確かに体入=気軽にできるってイメージもかなりあるので、後腐れなく稼ぎたい~って女性にとっては都合がいいというか。なんといっても高収入だしね。
でも体入だけしてお給料もらえればオッケー、という考えの女性って面接官が見たら態度や言動で大体わかるそうなんです。
体入荒らしの子が本入しないのを面接官はわかっているからこそ、体入時給を低めに設定されてしまう可能性だってありますね。それこそ体入でですら稼げないって事です。
本入しない子に高時給を払っていてはお店だって損をしてしまうし、本入してほしい子にこそお店側も高額な体入時給を出すものです。
ちなみに体入荒らししている子は、何店舗も行っていると系列店の中で体入している可能性もあります。。
「あ、この子系列のAって店でも体入してたそうだし、荒らしかな?とりあえず不採用だわ」って面接官に思われるかもしれないよ。。
ドタキャン
六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルへ問い合わせしてくれる女性の中にも残念ながらいます。
以下、そんな女性とおさと氏のメールのやり取りです。
女性「私に合うお店紹介してほしいんです」
おさと氏「じゃあ〇月〇日の〇時に面談しましょう」
女性「了解しました!」
‐‐‐当日‐‐‐
おさと氏「本日の面談の場所ですが〇〇で良いでしょうか?」
女性「今日行けなくなりました!」
みたいなやり取りが普通にあります。。
しかも時間の30分前とか。
むしろ返信があればいい方なのか、連絡しても無視、つまりすっぽかしってケースも。。
用事があってキャンセルするのは仕方ないにしろ、予定がわかっているのなら事前に報告すべきでは?
やっぱりキャバのバイトするのやめよ~って思ったにしろ、断りの連絡を事前に入れるべきなのでは?
ドタキャンしたりすっぽかしする女性だけではなく、六本木きゃばチャンネルには真剣にお店探しをしている女性も多いです。
そういう真面目な女性を優先的に対応してあげたいんですね。
ドタキャンしたりするような女性は時間に対してルーズな印象もありますし、そんな雰囲気は面接でも伝わりやすいです。
時間に対してルーズな印象=遅刻や当日欠勤しそうと面接官に思われる可能性が大。
そうした女性にはじめから高時給が出る…ハズはないですよね。
夜の仕事だからといって時間にルーズな事、が稼げない理由の1つにもなるのでご注意を。
勤務時間や回数
とりあえず夜の仕事ちょっとやってみよ~というような方。
週1.2回だけキャバクラでバイトして終電上がり希望です~みたいな方。
楽して高収入ゲットしたいが透けて見えちゃってますよ。
そもそも週1.2で終電上がりで採用されるだけでもまず驚きなんですが、そうした条件では下手するとそのお店の中で最低時給でアルバイトしている場合もあります。
稼げない理由が勤務時間や回数というならもったいないです。
営業努力をしない
同伴したくない、アフターしたくない、営業メールとか面倒だししたくない…
安易な気持ちで夜の仕事をし出す女性は面倒だから〇〇したくないという方も多いです。
でもこの営業努力こそがお客さんを掴むための行動に繋がってくるんですよね。
例えば、せっかくお店に来てくれたお客さんに対して、「今日は来てくれてありがとうございました!」のようなお礼メールもしないのは言語道断!
お客さんの中にはキャバ嬢に営業してほしいという方もいるんですよね。それなのに電話やメールが来ないと拍子抜け…面白くないな~なんて感じてしまう方もいるものです。
営業努力をしない=稼げないのは当然です。
以上の4つが応募者のキャバクラやクラブの夜の仕事に対する意識の低さをナイトワーク取材班が感じる部分です。
店側からもお客さんからも必要とされなくなる
安易な気持ちで夜の仕事をはじめても「思っている以上に稼げない…」そんなジレンマを抱えている方も実際多いのではないでしょうか?
仕事に対する意識が低いというのは周りの人間に伝わってしまうもの。周りの人間=お客さんやお店のスタッフです。
店側からもお客さんからも必要とされなくなる=稼げない理由に直結する、という事を解説していきます。
店の付け回しからの対応
キャバクラには付け回しといって、お客さんの席にどのキャストをつけるのかを決める係のスタッフが必ずいます。
キャストはフリーの席にどんどんついて新しいお客様を掴んで稼いでいきたいものです。
容姿レベルが同じくらいの女性で勤務回数が週1.2回の女性と週5.6回の女性がいたら、付け回しがフリーの席につけるのは後者の女性になります。
その理由は…
週5.6回勤務の女性の方がリターン率が高いから。
つまり、お客様が通ってくれる回数が多いからです。
極端にいえば後者の女性をつけたほうが、お客さんは週6日お店に通ってくれるかもしれないですよね。
前者の場合、お客さんは週1.2日しかお店に来てくれないわけです。
週5.6回出勤してくれる女性の方が、お客さんがたくさん通ってくれて店の売上に貢献する可能性が大きいですよね。
勤務回数、遅刻や当日欠勤=仕事への意識と比例すると、お店側からはみなされています。
とりあえず週1日しかアルバイトしたくないし~という感じだと、あの子はやる気ないんだな~とお店側のスタッフから必要ないとみなされて、フリーの席につけてもらえる可能性は少なくなってしまい、その結果、指名獲得が出来ずに稼げないんです。
そして稼げないからシフトに入れてもらえない…早上げさせられる…というような悪循環に。
結果的にお店に居づらくなってしまい辞めざるを得ないという事になります。
お客さんの指名替え
せっかくお客さんから指名をもらっても当日欠勤、遅刻、勤務回数が少ない事でお客さんが離れていく事も多いです。
指名のお客さんがいたとして、せっかく来てくれてもその日に当日欠勤したり、出勤していないとう事が続けばあっという間にお客さんが他のキャストに指名替えしてしまうというケースもあります。
お客さんからしたらいつでも会える女性の方がいいですしね。
休んでいる事によって他のキャストがお客さんに対してアプローチをかけてその結果取られてしまう事もあるんです。
そして営業努力をしない=お客さんからしたらアフターに誘ってもいつも断られる、メールも返ってこない…そんな塩対応されていたらお金を支払ってお店に通っているのに面白くないもの。結果的にそうした手ごたえのない塩対応なキャストからは離れていってしまいます。
どちらの場合も、売上制だと自分の成績にダイレクトに響いてしまいその結果稼げないというわけです。
当日欠勤や遅刻は言語道断ですが…
昼職や学校の都合でどうしても週1.2で終電上がりでしかバイトできないのならまだしも、そういう理由がないのならラストまでアルバイトする、勤務回数も週3日~にしてみるとか。
勤務時間や回数を増やすだけで仕事への意識が高いと思われますし、スタート時給も変わってきたりと、稼げないなんて事はないはずです。
メールや電話、アフターなどの営業努力もはっきり言えば仕事のうち。その手間や努力を含めての高収入だということ。
夜の仕事=気楽なイメージだと思っている女性も多いかもしれませんが、どんな仕事でもやっぱりお金を稼ぐって事は大変です。
それはこのキャバクラのバイトをする上でも同じだという事を知っておいてほしいです。
夜の仕事で稼げない理由は仕事意識の低さにあるという事をお忘れなく!
六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルでは「安定して出勤して稼ぎたい」という女性をバックアップしています。
もちろんそうした女性は「お給料がきちんと支払われているか」「お店から理不尽な扱いを受けていないかどうか」「不満はないか」というような入店後にも丁寧なサポートをしています。
出勤回数も多いし、当日欠勤や遅刻も全然していないし仕事意識も低いわけじゃないのに稼げない…という女性も中にはいるかと思います。
もしかしたら今よりももっと稼げるお店、六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルならご紹介が出来るかも!
東京都内のキャバクラの総合求人窓口を担当しているおさと氏まで是非ご相談下さい。
そして真面目にお店探しをしている女性のためにも、くれぐれもドタキャンやすっぽかしはお辞め下さいね!
ナイトワーク取材班/ヤマダ
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