【実録】マジリアルなキャバのいじめ

真実のキャバクラ話

これから話すことは真実です。。

こんばんわ♪

現役で銀座クラブホステスをしていますユンです♪

こないだ夜中に知り合いの女の子から泣いて電話がかかってきました。

六本木のキャバクラでアルバイトをしているその子。

その日もアルバイトの日でした。

そしてバイトをしている六本木のキャバクラのお店でお局的な存在の先輩キャバ嬢にいじめられた(イビられた)と・・。

記事タイトルからしてわかると思うんですけど、穏やかじゃないですよね、、。

その子が泣いているのは悲しいからでも恐かったからでもありません。

悔しくてムカつき過ぎているから。笑

かなりキレたその子からそっくりそのまま記事に書いていいと了承を得たのでココに書かせて頂きますわ。笑

これがリアルでガチな『実録!キャバクラのいじめ』です。

キャバクラでのいじめ話

本当にあったキャバクラのいじめ・・

マジリアルなキャバのいじめ!!

キャバクラにいた最低な女

キャバクラにこんな女がいたとは・・!

その子は20代半ばの女の子。Aちゃんとします。

キャバクラバイト経験はあるが、その六本木のキャバクラに体入から入店して1、2ヶ月ほどの新人でした。

入店してすぐからお店に嫌な先輩キャバ嬢がいるとは聞いていた。

お局的な奴がいて、なんとなく感じが悪いと。

しかしその時点では別に何かされていたわけでもないし、特段被害を受けていたわけではないので

まぁ普通にやり過ごしていたんですね。

そして事件は起こります。

最低キャバ嬢女の実態。。

先輩キャバ嬢、年の頃なら30そこそこらしく。

在籍年数2年。

週4、5日のレギュラーメンバーです。

しかも一応売り上げナンバーワン・・。

となるとその先輩キャバ嬢が調子にのって我が物顔になるのも頷けます。。

その日先輩キャバ嬢の本指客(2名)が来てAちゃんはその席に着きました。

2名でいらっしゃっていたお客様のうち1名は先輩キャバ嬢本指名、もう1名はAちゃん場内指名になりました。

大分盛り上がってきたその席はテキーラ合戦が始まり・・

Aちゃんはお店の男性スタッフに裏に呼ばれました。

男性スタッフ「テキーラ飲むよりシャンパンボトル入れた方が金額いくからボトル入れてもらえるようにうまく促してくれない?」

そもそも本指客がいる先輩キャバ嬢がボトルを入れさせればいい話ですし、先輩なんだから新人にやらせないでお前がやれよって話なんですが。(先輩キャバ嬢が裏でスタッフに頼んだような・・?)

どんなに売り上げても本指客がいる先輩キャバ嬢の売り上げになるわけで場内指名のAちゃんにはあまり得をすることはないのですが、そこは夜の世界みんな助け合いなので

Aちゃんは席に戻り、うまい具合にシャンパンを入れてもらうことに成功。しかも2本。

なーのーにー!ここから先輩キャバ嬢の意味のわからない発言が始まります。

客を見送った後、、

先輩キャバ嬢「ねーねー。大して酒飲めないのに場内貰ってんじゃねぇよ。」

Aちゃん「・・?」

いきなりの事で一瞬耳を疑った。

いや、この人何言ってんだろう・・?

そもそもすでに酔っ払って酒が飲めなくなってるのはオマエ(先輩キャバ嬢)の方だし、つーかこっちはテメェの売り上げの為にシャンパン2本も入れてあげて更にガンガン飲んでやってる。

そんなことを言われる筋合いは〜ない!!!!!

まずはこの新人に「席でいっぱい飲んでくれてありがとう!シャンパン入れてくれてありがとう!」じゃなかろうか?

まだまだあるいびり話

この時点で十分おかしいが、まだまだ続く・・

更にはいきなりお客さんのいる席で「ねぇ、Aちゃん、私が何で早く上がるかわかる?」

Aちゃん「?」

お客さん「なになにー?どーゆーことー?」

先輩キャバ嬢「あのね、私の時給はAちゃんの時給の2倍なの。だから私は早く上がるんだよ。」

コイツもはや何が言いたいのかわからない。

むしろ何でいきなりその話?

本当に急にその話をしだしたそうだ。

自分の時給を公にしたかったのか?意味がわからん。

更には更には、

先輩キャバ嬢「ねぇ、私って売り上げがナンバーワンなわけ。」

「Bちゃんは指名本数がナンバーワンなのね。どっちが本当のナンバーワンだと思う?」

どんな質問新人にしてんねん!!!笑

自分の方が凄いと言ってもらいたかったのか?自分が本当のナンバーワンだと知らしめたかったのか?

真意は定かではないが、とにかくこの人、変。

そもそも指名本数ナンバーワンって私は凄いと思う。

売り上げナンバーワンももちろん凄いことだ。

だけど変な話1人の太客で売り上げナンバーワンになることも可能なわけで、、

その太客がいなくなったらナンバーワンからすぐに落っこちるということになる。

指名本数(客数)がいればいるほど安定した売り上げを維持できるし、人気としてはそっちの方が凄いと思う。

まぁそんなわけでAちゃんはその後もごちゃごちゃと言われたらしく・・。

言い返してやろうと思ったけどそこはグッと我慢したらしい。

本当は、「お前が入れられないからコッチがシャンパン入れてやったんだろうが!」とか、

「30歳でこんな小さいキャバクラで働いてんじゃねぇよ!」とか、笑

「このババァが!」とか、笑

いろいろ言いたいことはあったらしい。笑

散々文句を言われ、上がりの時にAちゃんガンガン泣いて男性スタッフにキレまくった。と。

「もうこんな店辞めてやる!!!」「アイツ(先輩キャバ嬢)の席には絶対もう着かない!着けるな!」「あの女(先輩キャバ嬢)の売り上げを絶対抜いてやるから!」

とまぁまくし立てた挙句、男性スタッフはなだめつつ、これはヤバイと思ったんだろう。

Aちゃんを裏の個室に閉じ込めて、先輩キャバ嬢が日払いの清算を終え店を出るまで出してくれなかったそうだ。笑

Aちゃんテキーラとシャンパンで酔っ払っていたのもありかなりの剣幕だったんだろうね。笑

その後私に電話がかかってきたわけなのだが、そこで私はこう言った。

「まぁそんな女はどこの店に行ってもいるよね・・。」

したらAちゃん「だよね。。」

実際今の銀座の店にもいるし、今まで働いてきたクラブの中でもお姉さん等にいじめのようなことや理不尽なことで怒鳴られたことは全然ある。

夜のお店にはイっちゃってるおかしな女はつきものなのだ。(^^;;

今回のこの話なんて序の口でもっとヤバイ話はいっぱいある。

キャバクラのバイトを考えている子はこんな話を聞いていると怖くなってしまうかもしれないが、こーゆー人は普通の昼の会社でもいたりするよね。

お局おばさんとかさ。笑

だからあんまり気負わず応募してきて欲しいところではあるんだけどさ。

いじめ話を聞いて怖くならないで

こんなこと聞いたら怖くなっちゃうよね、分かるよ、、

もし気になること、変な女があまりいないかどうかなど知りたいことがあればまず当きゃばチャンネルのオサトに聞いてほしい。

分かる限りお教えしますし、紹介業者は意外にそーゆー情報も入ってきたりするものなのだよ。

今回のAちゃんも、あまり意味はないがそのお店を紹介してくれた人にクレームを入れたそうだ。

紹介の人に在籍の女の子のクレームを入れてもどうしようもないんだけどさ。ただ文句を言いたかっただけなんだろうけどさ。

でもそうすることで紹介の人はお店の内情や在籍している女の子を把握することができるんだよね。

つまりそーゆーことなわけで。(どーゆーこと?笑)

とにかく今キャバクラ求人募集を見て応募しようと考えている方は是非お気軽にオサトにご応募・ご連絡ください♪

少しでもキャバクラバイトのお手伝いができたらと思います♪

まずは日払いの体入から試してみてはいかが?(^_-)

日払い体入は随時募集しております!!!

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※お問い合わせの際は「今お店を探してる」とお伝え頂くとスムーズにご案内できます☆

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ゆん

ゆん

現役銀座ホステス。10代から水商売に足を突っ込み、夜の世界の裏も表も見てきました!周りのお友達も水商売仲間が多いのでリアルな情報をお届けいたします♪