本日も六本木きゃばチャンネルをご覧いただき、
誠にありがとうございます!
ブログ担当のtukiです。
本日の記事はこれから夜のバイトみつけてこっかな〜?
とりあえず何かいい日払いの求人募集ないかな〜?
と思われている右も左もわからないビギナーズ向け・・・というよりは
既にキャバ歴ウン年!な夜の世界に少なからず馴染みのある方々でしたり、
既にキャバクラで勤務されているキャバ嬢様へ向けた記事となります。
あ。もちろん、これから初めて夜のお仕事をする予定の
あなた様もチラリとでもご興味があるようでしたら
是非、ご覧いただければ幸いです。
ベテラン必須のキャバ根性!?ってなにさ?
本日のお題であるこの「キャバ根性」ってなワードですが、
正直、難しい話でもなんでもなく、
平たくお伝えさせていただきますと・・・
あなたはあなたの席について下さっているお客様や
あなたを指名して来てくれるお客様を
同じ店舗内のキャバ嬢や他の店舗、他の店舗内の他のキャバ嬢に・・・
取られちゃっても、ちゃんちゃら平気?ですか??
っていうお話です。
・・・
・・・
・・・ああん?
取られていいわけないだろーが??
・・・って、思いますか?
・・・って、思ってますよね??
(=゚ω゚)ノそうそう
そぉーなんですよ。
そう口では言ってる子も一応いたり(多かったり?)するのですが
口だけじゃーないキャバ嬢は以外と極ゴークッ!僅かだったりするんですね。
といいますのも、そりゃそうです。
そんなにプロ意識の高いキャバ嬢が、ゴロゴロゴロゴロごろついていたら
みんな揃いも揃って、ナンバーワンキャバ嬢!になってますよね。(汗)
まー、ナンバーワンは名前の通りっ!
ナンバーワンッなわけなので、まず!「みんな」はありえないわけですが。(笑)
あ。余談ですが、もしあなたが詳しくナンバーワンのキャバ嬢について
どんな性格やらなんやらのキャバ嬢がキャバクラNO.1をとっちゃうのか・・・
なんてことやらにほんのすこーーーーしでもご興味がありましたら、
いつぞやの記事をご覧あそばせ〜
☞(NO.1キャバ嬢に共通する【3つの特徴】)
ベテランキャバ嬢でも忘れてしまいがちなアレコレ
話題が少しそれかけたところで、
グイッと話を戻しますが、そう・・・
キャバ嬢たるものキャバ根性を忘れてはならんっ!と思うのです。
わざわざ、キャバクラで働いているんだから、
キャバ嬢としてのプライドを持たなきゃいけないんですよ!とか
わざわざ、キャバ嬢としてそういう根性は持つべきもの!!
なーんて、
押し付けがましいわ〜 ( ´Д`)
鬱陶しいわ〜 ( ´Д`)
な話がしたいつもりはさらさらないですし、
ましてや外野にとやかく言われるなんて甚だしいかと思うんですが。(笑)
ただ、ドラ◯もん出てくるジャイ◯ンくらい
お前のものは俺のモノ〜♪
俺のものは俺のモノ〜♪
っていうくらい縄張り意識を多少なりとも持っていない残念なキャバ嬢は
売り上げに1ミリも貢献出来ない、赤字キャバ嬢になっているかと思いますので
そういう意味でも少しは根性は必要かな…と。
六本木のキャバ嬢でも取り返しがつかない瞬間はある
仮にですが、こんな話があったとしましょう。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
舞台は六本木!
大箱クラスのラグジュアリーな空間であなたはキャバ嬢として
お仕事をしています。
そして、あなたをいつも指名してくれるお客様がいます。
〇〇ちゃ〜ん、今日も来たよ〜
といつもあなたの事を応援してくれて、欠かさず足を運んでくれる
あなたにとって心強い存在のお客様。
そんなお客様から
ある日、一通のLINEが・・・。
「ごめん、〇〇ちゃん今日は仕事が忙しくって・・・
〇〇ちゃんのお店に顔を出せそうにないんだ。」
・・・なーんて連絡があったら、どうでしょうか?
そして、あなたはこんな風に返信します。
「そうなんだー。大変だねー
今日は残念だけど、〇〇さんと会えるの次は楽しみにしているから」と。
当たり前のように次は来てくれるだろう。と、
そう思って、特に何か考える事もなくただ、そう返信したのでした。
* * * * * *
そして数日後・・・
同じキャバクラ業界の別店舗の黒服から偶然こんな話を聞きました。
「あれ?おたくの常連の〇〇さんだったら、その日、A店とB店に来てくれましたけど??あの日はA店に50,000円とB店に80,000円おとしてくれたんですよね〜
いやぁ〜繁盛繁盛。それにお店も大変気に入られたようで、あの日から毎日通いつめて下さっているんですよ〜」
と、まぁ簡単に言うとそんな内容を
他店舗の黒服は満面の笑みでお話して下さったわけです。
あなたはどんなことを思ったでしょうか?
*ええぇぇーーーーーっ!?!?
アタシに隠れてこそこそ飲むなんて悲しいいいぃいぃぃぃぃ。(涙)( ´Д`)
*仕事だったんじゃないのおおおぉぉぉおぉ!!!!?????(怒)( ´Д`)
*嘘をつくなんてヒっドォーーーーイッ (泣) ( ´Д`)
と・・・そんなことを思ったのでしょうか??
・・・
・・・
・・・
いやいやいやいや・・・
いやあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!
・・・ちがいますよねえ!?
・・・そうじゃないですよねえっっ!?!?
嘘ついたとかそんなことは
まっっっっっったくもって重要ではなく、もはやどぉーでもいいですよっ!?
そんなことよりも、まず第一に
A店とB店に併せて130,000円の売り上げをもってかれた。っていう事です。
本来ならあなたのお店にお客様がいらして
大変満足されていたのなら、その130,000円は
A店でもなくB店でもなく
あなたのお店の売り上げに全てなっていたはずですよね?
そして、あなたがお客様をとんでもなく満足させていたなら
A店B店を併せた数字以上の売り上げが出せていたはずですよね??
・・・それができなかったって、悔しくないですか?
そして売り上げも勿論、重要にきまっていますが
それ以上に、何よりも悔しいのが、
そのお客様が・・・
あなたが所属しているお店の雰囲気よりも
あなたが所属しているあなたという商品よりも
A店とB店の方が圧倒的になんらかの魅力があった。という事です。
何が原因だったのかは定かではありませんが
結論、お客様はあなたのいるお店よりも他の店を選んだ。
ただそれだけのことです。
ただそれだけのことではあるのですが、
それってすごく悔しいような
悲しいような虚しいような・・・
何とも言えない、そんな気持ちになりませんか?
だからこそ、今回の出来事を通して次こそは何とかしてやる!
という決意だったり、
どうしたらもっと良くしていけるだろう?
と自身を見つめ直してみたり・・・
そんなことを思えたりしませんか?
* * * * * * * * * * * * * * * * *
当たり前はあたりまえではない。ということ
いかがでしたか?
結構、極ターンなエピソードだったかと思いますが
イメージをしていただけたでしょうか。
キャバ根性、なんとなーく伝わりましたか?(笑)
お客様はいつでも自分の元に帰ってきてくれる。
というような自信は大切ですが、
いつでも当たり前のようにお客様が来てくれて当然。
と思った瞬間・・・行動にあぐらをかいた瞬間、
あっという間に世界が変わる瞬間と鉢合わせる事ってあるかと思います。
そうなったら取り返すのが結構大変なことも多々ありますので
お客様には真摯な姿勢で向かい合いたいですね。
また、プロとしてお仕事をしているわけですから
プロ意識・プロ根性を持って、些細なことだと一見思える事も
注意を払って取り組んでいく事がとても大切かと思います。
あなたが一体どんな気持ちで、どんな姿勢で
お仕事をされているのかはわかりませんが、
キャバ根性のお話を脳みその隅っこにでも
寄せる程度に置いていただければありがたいです。
どんな夜の世界があるのか知ってみたい
え?
ここまで読んではみたけどぉ〜
アタシにはぜんっぜん関係ないお話なんですけどぉ〜
・・・ですか??
そうですか・・・
それはそれは、ここまで時間をとらせてゴメンナサーイ?
そういうアナタはさっさとその無駄に高いヒールでカッツカツ音を立てながら
退散いただいて結構なんで。(笑)
そんなことはさておき・・・って、えっ?
もしかしてこれからキャバクラデビューしようとしていて
右も左もわからないけど・・・
最後まで読んでみた、とっても熱心な・・・
そんなあなたも読んでいてくれたんですね。
こんな長い文を最後まで読んで下さって
ありがとうございます。o(_ _)o
そんな熱心なあなたには、
是非とも何か力になれたらと思っております!
もし、今あなたがキャバクラの求人で困っていたり、
どうしていいのか困っていたりしたら、tukiイチオシ!
きゃばチャンネルのジェントルメン!!を紹介させていただきます。
ほんとに紳士&真摯!そのついでに優しくて、
あなたの事を正面からしっかり見て考えてくれる
そんなステキ!ムテキ!?なジェントルメン・・・
それが・・・「オサト」、ですっ!!
えー?
そんなキャラクターが実在するなんて信じられない??
大丈夫!
それはtukiも同じでしたよ!?(笑)
だから自信をもってオススメします!!
オサトに任していただければ、安心して
あなたにピッタリな夜のステージまでエスコートしてくれる事でしょう。
いい感じの夜の世界のアルバイトの紹介をしてほしい〜でも
いい感じの募集があれば教えてほしい〜でも
オーケーオーケー!!
オサトにとっては朝飯前の
ケセラセラ〜〜〜〜〜
なーーのーーでっ!!
気兼ねなんてしなくて大丈夫!
やばい・・・
気になってきた・・・
オサトに力をかしてほしいかも・・・
少しでもそう思ったあなたは迷わずレッツラゴー!
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本日の記事はいかがでしたでしょうか?
一生懸命なあなたのお役に少しでもお役にたてたら
光栄です。
それでは本日のブログのまとめにひとこと。
あなたはあなたを応援してくれる圧倒的なお客様を、
取られちゃっても、ちゃんちゃら平気?ですか??
それでは、またの記事で。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
tuki
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