キャバクラのアルバイト未経験だったりすると、どうして男の人ってキャバクラへ通うんだろう？なんて不思議に思ったりしませんか？
よくキャバクラに関する疑問なんかをインターネットで検索すると
「指名しているキャバ嬢を好きになってしまった」
「キャバ嬢と付き合いたい、どうしたら付き合えるのか」
「キャバ嬢が自分と話している時は本音なのかどうかを知りたい」
などなど出てきますが、割と多くの男性がキャバ嬢との関係に悩んでいるんだなあと驚かされます。
普通に考えたら営業だと思わないのかな？と個人的には感じてしまうんですけど、一部の男性からしてみるとそうではないのでしょうね。本音か営業なのかわからない…でもひょっとしたら…もしかして…？みたいな淡い期待みたいなものを抱いているのかもしれません。
キャバクラにハマる男の人はどんな人が多い？
・リアルではモテないような男性
・若い女性が好きな男性
・チヤホヤされたい男性
・女性経験がなかったり少ない男性
・自信のない男性
が主に挙げられるんではないでしょうか。
キャバにハマるお客のタイプとは・・
上記のような男性、どうしてキャバクラにハマるのか…考えていきましょう！☆
・リアルではモテないような男性→お店に来れば若くて綺麗な女性がいて話をきいてくれるから
・若い女性が好きな男性→特におじさんだったりすると若い女性と出会う機会もないので単純に10代、20代の女性とお店で出会いたい
・チヤホヤされたい男性→キャバ嬢は自分の事を否定しないし盛り上げ上手でチヤホヤしてくれるから
・女性経験がなかったり少ない男性→女性との経験がないことがキャバ嬢と話しているとコンプレックスにならない(バカにされない)
・自信のない男性→キャバ嬢のお仕事はお客様を楽しませることなのでお客様を基本的に褒める、持ちあげる事で気分が良くなります
ちなみに、六本木キャバクラに通っているようなお客様に関しては遊び慣れている男性も多いかと思うので、当てはまらないかもしれませんけどね。お金があるからこそ上手に遊べる男性が多いのが六本木エリアのキャバクラの特徴でもあるかな？と感じます。
上記にあげたようなキャバクラにハマる、ハマりやすそうな男の人の場合、基本的にはやっぱり女性経験が少ない男性が多いので、キャバ嬢の言葉をそのまま鵜呑みにして本気になってしまうのかなと思います。これがまさに色恋営業というキャバ嬢の接客方法になりますね◎
話を聞いてほしい,チヤホヤされたいお客が多い
要するにお客様は「気を利かせてもらう・優しくしてもらえる・話を聞いてくれる・褒めてくれる」＋「しかも若くてきれいな女性が」という部分を求めてキャバクラへ通うようになるのでしょうね。
「営業トーク」と思わせず「本音」と思わせよう！
「○○さんが今迄の出会った男性の中で一番」「特別な存在」「いつも○○さんのことばかり考えちゃうよ」なんてキャバ嬢の言葉を本気にしてしまい、脳内で「付き合っている」と勘違いしてしまうキャバ嬢にとっては嬉しいお客様も中にはいるんです。
そういうお客様からは「付き合おう」みたいな発言をあまりしてこないかと思います。だからこそ例えばキャバ嬢からの「ご飯いこうよ～その後お店に行かなくちゃなんだけどいい？」という同伴の誘いや、たまのアフターをデートだと勘違いしてしまったり、「何してるの？」とか他愛なくメールし合う事が、付き合っているような状況だと勘違いしてしまうというか。お客様は自分に夢中だからこそ、例えば恋愛マンガに出てくるような恥ずかしい言葉だったりしても純粋に信じ込んでしまうわけですね。
ただ、煮え切らない不安や疑問が頭にわいた時に自分とキャバ嬢の関係を他人から見たらどうなるのか…そんな気持ちで某サイトで相談してみたりするのかもしれません。
キャバ嬢にとっての営業トークでもお客様次第では「営業」と捉えていない方もいるという事です。「営業」と思わせずに「本音」と思わせるテクニックがキャバ嬢には必要なのだなと感じますね。
接客する時に「この人はリアルでは女性とはあんまりお付き合い、接触がなさそうだな～」という方は接しているうちにわかってくると思います。
「無言」「会話が止まる」お客こそ太客になる!?
女性に対して奥手なお客ほどキャバクラにハマるかも？
会話が途中で止まってしまう、聞かれた事にしか答えないというお客様はキャストにしてみれば「嫌なお客さんだな～」と思うかもしれませんが、もしかすると女性経験が少ないからこそ、どう接していいかわからずそうした態度を取っているだけかもしれません。
実際に顔を合わせた時にコミュニケーションが取り辛いお客様こそ、連絡先の交換をしてほしい!!!もちろん、自分のアドレスを教えるよりも先にお客様のアドレスを聞く！そうしないと「何メールしていいかわからないから…」とメールをしてくれないという事もありますしね。連絡先を聞いたら自分から迷惑にならない程度にガンガン連絡してもいいかと思います。そしてメールで仲良くなることを優先してみる。
会話が苦手そうなお客にはメールでガツガツいくもよし
そうしていくうちにお客様も「あのキャバ嬢って…これ営業なのかな？もしかしたら…」そうした気持ちにかたーい心の扉を開いてくれるようになって、「じゃあお店に行ってみようかな…」と指名で来店してくれるかもしれません。
女性経験がない、少ないからこそどうコミュニケーションを取っていいのかわからず「自分から話さない」「無言」という方もいますが、そういうお客様こそたくさん通ってくれる太いお客様になる可能性も多いにあります!!!そうした男性を顧客にできることがナイトワークで稼ぐ1つの方法になるという事を是非お見逃しなく☆
閑散期ともいわれる2月ですが当サイトでご紹介している六本木キャバクラ、クラブ、ラウンジは客足も好調♪求人募集、体入アルバイト(全額日払いＯＫ)も随時受け付けしているので面接へ応募してみてはどうでしょうか？
ナイトワーク取材班/ヤマダ
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