上京希望者がキャバクラ探しで注意すべき事！

この六本木キャバクラ求人きゃばチャンネルのサイトをご覧の方の中でも時期が時期だけに、金銭的にお金に困っている…だとかなるべく早くお金が欲しい…という方もいるのではないかなと思います。

当サイトでは六本木エリアのキャバクラをはじめ東京都内全域のキャバクラ、クラブ、ラウンジの男子スタッフ(ボーイ、黒服)の求人募集も同時に募集しているのですが、今日はある有名キャバクラの男子スタッフに現在のお店に入店するまでのお話を伺いました。もし身近でキャバクラの男子スタッフ(ボーイ、黒服)に興味があるような方がいればこの記事をご紹介して頂ければと思います。

※上京→未経験でキャバクラ業界に飛び込んだ男性

未経験からこのキャバクラ業界に飛び込み、男子スタッフとして働き始めて1年ちょっとの関西出身の20代前半のＪさんのエピソードです。

未経験者に必要なのは…ヤル気だけ★

まずは東京へ出てきた経緯を聞いてみたところ…「自分の事を知らない人が多い土地で心機一転あたらしいことをスタートしてみたい」というものでした。この感じ…勢いや若さをぐいぐい感じますね☆実際にこんな風に思って上京してくる若い男性って男女問わずに多いんです。同じような理由で未経験でキャバクラ業界へ飛び込んでくる女性も多いんですよね。

はじめのうちはＪさんはホストとして働いてみたのだそうですが…やっぱり上下関係の厳しさ、ノルマなんかに疲れてしまって辞めてしまったそうです。個人的にはそこで夜の仕事に偏見だったりとか嫌気がささないのかな～と思うんですが、Ｊさんが次に働きたいと思ったのがこのキャバクラの男子スタッフ(ボーイ、黒服)としてのお仕事だったそうなんです。

ナイトワークという部分では一緒ですが、違う業種に移った理由は…「ホストとして女性と接する仕事に関わってきたからこそ、今度は自分のホスト経験も生かして女性を見る仕事がしたい」と興味を持ったそうなんです。若いのにこんなにしっかりとした考えをお持ちのＪさん、凄いですね。たぶん地頭のいい方なんだろうなと思ってお話を聞いていきます。

※上京してキャバクラで働きたい方は以下の事に注意すべし！

春に向けて上京希望している方も多くなります◎

Ｊさんが男子スタッフ(ボーイ、黒服)として働く際に、どのようにしてお店探しをしていたのかをお聞きしてみると、まずエリアを絞る際しがらみもないわけではないので、以前ホストとして働いていたエリアではない場所、ターミナル駅になるようなある程度大きな街との事でした。

そこからキャバクラ、クラブ、ラウンジを探していったそうで…まず重視した事はお給料の高さ、寮があるかどうかとの事。地方から上京を考えている方にもこの【お給料の高さ、寮があるかどうか】の二つは注意すべきことだと思います。上京希望の方は是非参考にしていただきたいですね。

Ｊさんがさらに注意した事については、ある程度お店の経営実績がきちんとあるかどうか(営業年数)、系列店があるような大手グループかどうか、出来ればチャラチャラしたような雰囲気ではなくサラリーマンのような感じの男性スタッフがいるお店かどうか、そんな部分も見ていったそうです。

寮は1部屋に複数人なのか、完全に個室なのか…そのあたりも配慮したそうです。ホスト時代には1部屋に数人で暮らす生活も経験したそうでやっぱり赤の他人なわけですし大変だったようです。

山の手線…主要は新宿・池袋・渋谷・上野あたり

※寮費4万＋未経験でも月給30万円の厚待遇の店との出会い

そんな中Ｊさんが見付けたのがネットで検索した時にいつも上位に表示されているキャバクラで、未経験からでも月給30万円程、さらに寮費がなんと光熱費込で4万円という理想的なお店を見付けてそこへ面接へ行ったとの事。この面接へ行ったキャバクラこそ現在進行形でＪさんが男子スタッフ(ボーイ、黒服)として働いているお店になるんです。なんと、お店の問い合わせを受けて実際に紹介したのはなんと当サイトの求人アドバイザーおさとさんだったというわけなんですね☆

Ｊさんもそんな理想的なキャバクラに入店し1年以上働いているわけですし、働きやすいお店に巡り合えて良かったなあと感じました。このお店に入社して良かったという事に関しては、働きやすさの他に貯金がかなり出来るという部分でなんと月に10万円は余裕で貯められるという事でした。やはり寮費が光熱費込で4万円ということ、交通費が出る事、さらに食事代も支給されるとの事で貯金がしやすいそう。若いのにしっかり貯金に励んでるＪさん偉いですね…尊敬してしまいます。

男子スタッフ(ボーイ、黒服)に対してこんなに待遇が良いのですから、もちろん女性キャストも厚待遇がお約束されている環境で平均時給も7.000円出ているほどお店の経営も順調な高級店です。

六本木ではないですが、客層も六本木に来るような質の良い方ばかりだと評判です☆男性スタッフの働きやすさと女性キャストの働きやすさは比例するんでしょうね。